日本運行システム

NUS TOPICS(9月号) 2026 年 9 月 1 日

スピードを意識する運行へ!

 2026年9月1日から道路交通法が改正され、生活道路における自動車の法定速度が引き下げられます。「生活道路」とは、主に地域住民の日常生活に利用されるような、中央線などがない道路を指します。
 警察庁・都道府県警察の広報啓発リーフレットなどで、今一度ご確認のうえ正しい速度での運行を確実に実施していきす。この道路交通法改により速度取締り強化が予想されます。事前のルート計画において速度も一緒に考えて対処します。

メモの重要性

 お客様や秘書の方からお電話を頂いたときや、メモを取る際には、メモを取った内容について必ず「復唱」をします。電話では相手の顔が見えません。しぐさもわかりません。わかるのは「声」だけでなので、伝達力が弱くなります。電話では「聞き間違い」「聞き漏らし」「話の誤解」が起こりやすいので、会話の内容を復唱します。
 一度メモをとっても、本当に間違いがないか復唱し確認します。復唱による効果は、間違いを防ぐだけではありません。お客様にとって「きちんと対応してくれているな」「頼りになる」という安心感をもって頂くことに結びつくと考えます。

降雹被害

 走行中に天気が急変し雨が降り始めガラスやボディへ当たる、降雹被害は屋根のある所に避難することが最良の方法です。しかしながら、突然降雹が始まったその時に避難場所が近くにあるとは限りませんし、あってもすぐに動けるとは限らず、方法がとれることは稀です。
 出向先からお預かりしている大切な車には、快適な空間と確実な走行性能に感謝しかありません。降雹被害を受けた場合の修理費は高額なものになります。見えない敵にどう立ち向かって、何か良い方法を考えることによって個々の注意意識の向上に繋げます。

業務関連報告

地球沸騰化! 

 近年、地球温暖化を越えるスピードで気温上昇が進み、「地球沸騰化」と呼ばれる状況が現実化しています。この言葉は、地球温暖化よりも深刻な状況を表す表現で、異常気象の頻発や熱中症被害の拡大など、気候変動の進行による危機的な影響が深刻化して私達の生活や健康そして経済活動に大きな影響を与えています。
 これに対する解決策として、温室効果ガスの排出削減が最重要事項です。私達が普段心掛けているエコ運転も、その対策の一つとして効果的です。一人ひとりが出来ることは微力ではありますが、小さな一歩を積み重ねていくことで、「沸騰化を止める」第一歩となります。