日本運行システム

NUS TOPICS(7月号) 2026 年 6 月 30 日

見ているつもりでは意味がない「目視確認」!

 交通パートナーへ自分の意思表示をウィンカーで伝え、尚且つミラーや目視で安全を確かめてから発進や進路変更、右左折などの行動を起こすというこの一連の行為は、運転していると数え切れないほどあります。「回数が増すから省略しよう」という考え方は許されません。見ているつもりでは意味がない「目視確認」は行わないよう確認の徹底します。
 発進時及び右への進路変更時は、ルームミラーにて後方の全体確認し、ドアミラーにて右後方確認右ウィンカーを出し、再びドアミラーにて右後方確認したのち、右後方を目視確認を行い、これら問題ないことを前提にハンドル操作をします。更に、この時に窓を開けて「気配を確認する」ことで安全度を上げて行きます。

ニオイ対策

 自分自身の臭いは、自分では気付かない場合があるので、常に注意しています。自分の年齢分だけ、自分の臭いと共に生きているので「自分の臭いに寛容になっている」と思うようにします。お客様が不快感を感じる前に、USTが先回りして対処を行います。
 汗の臭い対策として、まず着替えを用意することを心掛けています。洗車後などの汗をかいたあとや、業務の中間あたりに準備しておいた、ワイシャツや肌着、靴下を交換して臭いを防ぎます。また、デオドラント効果のあるグッズを利用も有効に活用します。

駆動方式について

 担当させて頂く車両には、複数の駆動方式があります。その特性を知ることも安全運行の重要な知識です。
①FRは後輪を駆動させる方式で、前輪と後輪とで役割が分担されているため操縦フィーリングが良いのが特徴で、主にセダンやスポーツカーに多い方式です。
②FFは前輪を駆動する方式でステアリングにつながる車輪と同じ車輪になる為、車内のスペースの確保、軽量といった利点があります。
③AWDは全輪駆動です。電子制御で4輪を駆動させ安定性や燃費を重視したシステムとなっています。雪道や雨の日に舗装路で高い安定性を発揮します。
4WDは四輪駆動、一般的にエンジンで4輪で回し、悪路やオフロードで強みを発揮します。

業務関連報告

新型エルグランド!  

 日産から新型エルグランドが7月に正式発売される予定です。新型エルグランドは、約16年ぶりとなる大規模なフルモデルチェンジで、期待のプレミアムグランドツーリングミニバンで、日産が持つ先進技術がフルに投入されています。
 近年、役員車の使用車としてトヨタのアルファ―ドが大変増えてます。室内の広さ、乗り心地、いざというときに大人数が同乗できるなど、ミニバンは使い勝手のよいので重宝されています。大人気により納車に時間が掛かってしまう状況ではありますが、これからも益々役員車としてミニバンが増えていく傾向が続くと思われます。