日本運行システム

NUS TOPICS(6月号) 2026 年 6 月 1 日

雨天時における運行!

 これから梅雨時期の運行を迎えます。雨天時は視界が悪くなりますので、窓ガラス(特に内窓)の清掃をしっかり行い、曇りにくい環境を整える事前準備が欠かせません。車内温度の調整によって曇りを解消することもできますので、状況に応じて適切に対応します。
 次に、雨天時は制動距離が長くなります。路面が濡れていると晴天時の約約2倍に伸びると言われてます。雨の降り始めは特に滑りやすく危険なので、いつもより車間距離を多めに捕ります。
 自動車・歩行者・自転車のすべてが視界の悪い状況で共存していることを忘れず、常に警戒し、予測し、速度を落とすなどの配慮を心掛けます。

テーブルマナー(和食編)

 和食は、季節の食材や彩りを大切にする伝統的な日本の食文化です。そのため、食卓での所作やマナーも料理の一部とされ、相手への礼儀や場の雰囲気を尊重する意味があります。
 和式のマナーは単なる形式ではなく、食事をより美しく、心地よく楽しむための知恵です。正しい姿勢や箸の使い方、料理の順序を意識することで、食事の時間が豊かになり、お客様との和やかな会話も生まれます。和食のマナーを理解し実践することは、日本の文化を深く味わう一歩と言えるでしょう。

日常点検の「法的義務」遵守と実施の徹底

 現在、企業におけるコンプライアンス(法令遵守)および安全管理責任、かつてないほど厳格に問われています。車は一歩間違えれば重大な凶器となり得るものです。昨今、整備不良を原因とした交通事故において、運転者個人の過失のみならず、企業の管理体制そのものが厳しく追及され、多額の賠償や社会的信用の失墜を招く事案が増加しています。
 こうした背景を踏まえ、改めて「日常点検の法的義務」について全社員に周知徹底を図ります。通常の日常点検に要する時間は、慣れてくると5分に短縮できますが、短縮を目的とせず、しっかりと点検致します。安全は、一歩引いた客観的な点検から始まりますので全社員で徹底します。

業務関連報告

自動車使用が環境に与える影響!  

 自動車から排出される二酸化炭素は、地球温暖化の主要な原因の一つです。地球温暖化は、異常気象、海面の上昇、生態系の変化など、様々な問題を引き起こします。自動車から排出される窒素酸化物、粒子状物質などは、大気汚染の原因となり、人々の健康に悪影響を与えます。
 私達の業務は、この自動車を使用しなければ成り立ちません。そして現代社会において自動車使用は、私達の生活に不可欠な移動手段です。自動車使用による利便性と持続可能な環境の保全の両立を実現するために、たとえ微力でも、私達に何が出来るか考え業務を行います。