日本運行システム

NUS TOPICS(2月号) 2026 年 2 月 1 日

歩行者の通行位置!

 歩道や路側帯のないような道路では、歩行者は右通行となります。歩行者が右側を歩くことにより、車と対面になります。歩行者が左側を歩くと、背を向けた歩行者に車が接近してくることになり非常に危険です。「左側通行」という言葉だけが広まり、どこでも左側を歩こうとする歩行者を多く見掛けます。運行時にこのような道路で左側を歩いている歩行者には十分安全な側方間隔を保ち、またいつでも止まれるような徐行走行を徹底します。
 歩行者の通行方法については、道路交通法第10条で、定めがあります。歩行者の通行位置も、気にしてこそプロドライバーと考えます。

NUSらしい挨拶!

 挨拶は社会人としての基本であり、仕事をする上で欠かせないマナーです。挨拶は、単に形式的なものではなく、相手に対して礼儀正しさや誠実さを示すものなので当社では、「NUSらしい挨拶」を心掛けています。
 では、「NUSらしい挨拶」とはどのような挨拶でしょうか。挨拶をする際には、言葉だけでなく、態度や表情も重要です。お相手の目を見て、しっかりとした声で挨拶をすることが大切です。また、相手に対して丁寧で礼儀正しい言葉を選ぶことも重要です。しっかりとした挨拶を心がけることで、仕事がスムーズに進むようになります。日々の挨拶を通して、円滑なコミュニケーションを図ります。そう、特別なことはありません。挨拶も凡事徹底です。

冬場のフロントガラス凍結対策

 この時期、早朝や夜間の冷え込みによって「フロントガラスの凍結」による視界不良が原因のヒヤリハットが全国的に増えています。
 冬場のフロントガラス凍結対策として、効果的な対処法はデフロスターとエアコンの併用です。デフロスター(扇型のマークのスイッチ)は、乾燥した温風をフロントガラスに集中させます。この際、エアコン(A/C)ボタンをONにすることが重要です。A/Cには除湿機能があるため、単なる温風よりも早く曇りが取れます。また「外気導入」の選択も有効で、内気循環にしていると車内の湿度が高まるため、冬場の曇り除去には「外気導入」が推奨されています。

業務関連報告

2025年交通事故状況  

 2025年に全国で起きた交通事故による死者数は前年比116人(4.4%)減の2,547人で、統計が残る1948年以降で最少だったことが警察庁のまとめで分かりました。政府が掲げる「2025年までに2,000人以下」の目標には届きませんでしたが、警察庁は結果を詳しく分析し、対策に生かすそうです。
 同庁によリますと、都道府県別で死者数が最多だったのは神奈川県の139人、東京都134人、北海道129人で最少は島根県と鳥取県でいずれも17人でした。65歳以上の高齢者は前年比90人減でしたが、1,423人で全体の55.9%を占めました。
 交通事故死者数は1970年に過去最多の16,765人を記録しましたが、2021年から2024年は2,600人台で推移していました。