一時停止をしなければいけない場所で正しく停止を行いませんと、危険を察知することが遅れますし、違反運転で指導されることもあります。一時停止とは、車両のタイヤの回転が完全に止まった状態のことです。停止線で一時停止をすることは、誰もが知っていることでありますが、残念ながら一般ドライバーの現状を見ると、守られているとは言い難い状況です。観測データによりますと約65%の車両が、停止線直前で一時停止をしていないとい数字が算出されました。
私達USTは、プロ中のプロを自覚しておりますので一時停止標識のある場所では、必ず一時停止・完全停止を行い、しっかり停止をして首ふり安全確認を行い、いつでも再び停止できるよう、徐行で前進します。そして二度停止さらに必要に応じて、死角のある場所では三度停止して確認します。